設定画面にて変更できる設定項目について説明します。
■基本設定画面
- ツイッター設定
- ツイッター設定画面に続きます。(後述)
※ツイッター機能は、iOSのバージョンが5.0以上でご利用できます。
- 画質選択
- 録画の画質を高・中・低の3段階で設定できます。
- 自動録画設定
- ONにすると、加速度センサーを利用して衝撃を感知するようになります。設定した衝撃感度以上の値を感知すると、自動で録画を開始します。衝撃の感度は0.5G〜2.0Gの間で設定できます。
詳しくは「衝撃感知機能を使った録画の方法」をご覧ください。
- 録音設定
- 音声を録音するかどうかを選択できます。
- ナビゲーション設定
- 設定をONにすると、録画画面の拡大マップで目的地を設定できるようになります。目的地を設定すると、現在地から目的地までの経路が地図に表示されます。
※ナビゲーション機能は、iPhone4以上のデバイスでご利用できます。
- 表示設定
- 録画画面における地図と速度計の表示/非表示を切り替えることができます。
- 緊急モード
- これをONに設定すると、画面タッチで前後一分間の録画を開始することができます。衝撃によって録画が開始されなかった場合の緊急策となります。
詳しくは「緊急モードによる録画」をご覧ください。
- このアプリについて
- バージョン情報が記載されています。
■ツイッター設定画面
- アカウント名
- iPhoneの設定に登録されているツイッターアカウント名が表示されます。このアカウントのタイムラインを録画画面にテロップ表示します。
- ツイッターを表示する
- ON/OFFで表示・非表示を切り替えられます。
- ツイートの流れるスピード
- テロップ表示されるツイートの流れる速度を設定できます。